サッカー=リーガ放映TV局、モウリーニョ氏の不満一蹴 (ロイター)
[マドリード 1日 ロイター] サッカーのスペイン1部、レアル・マドリードのジョゼ・モウリーニョ監督が、リーグ戦の日程が不公平に組まれていると不満を示した件について、リーグの放映権を持つテレビ局の代表は「ナンセンス」だと一蹴した。
モウリーニョ監督は、26日のデポルティボ戦を0─0で引き分けた後、22日に行われた欧州チャンピオンズリーグのリヨン(フランス)戦から休息を取る時間が足りなかったと主張。「カレンダーは自分たちの行動が何を意味するか分かっている者たちによって決められている。彼らは思い通りにできるし、こういうことを起こせる」と語り、レアルに不利な日程が意図的に組まれたと不満を示した。
これに対し、リーグの放映権を持つメディアプロの代表が1日に反論。「モウリーニョは影でわたしたちが笑っていると話していたが、彼のあの言い訳を聞いた時に笑ったのは事実だ。よくあんなナンセンスな言い訳を吐けるものだと驚かされた」と一笑に付した。
さらに同代表は「悪い結果を正当化するための言い逃れを探すのは愚かな行為。世界中が自分の敵だと思っているようだが、アンヘル・ディマリアをベンチに置いたのは私ではない」とモウリーニョ監督の采配を皮肉ると、キックオフの時間はスペインプロリーグ機構(LFP)と各クラブと合意の末に決定していると話した。
