2011年3月10日木曜日

サッカー界にとって危険な選手

サッカー界にとって危険な選手



サッカー=ペレ氏が苦言「報酬にひかれる選手は危険」 (ロイター)

[シンガポール 8日 ロイター] サッカー界の偉人、元ブラジル代表のペレ氏(70)が、高額報酬にひかれる選手はサッカー界にとって危険な存在だと苦言を呈した。

かつて所属したニューヨーク・コスモスのプロモーションで香港を訪れたペレ氏は記者会見で、今や選手はお金のあるところに忠誠を誓うと述べ、そのような状況はサッカーを危険にさらすと警鐘を鳴らした。

同氏はその様子を「マンチェスターのユニホームをもらってマンチェスターを愛していると言い、その次の日にはレアル・マドリードに行って、マドリードを愛していると言う。そういう選手たちは少しでも多くのお金をくれるクラブを愛する」と言い表した。

ペレ氏は2000年に国際サッカー連盟(FIFA)からディエゴ・マラドーナと共に20世紀最優秀選手に選ばれている。