2011年3月8日火曜日

関与否定の旭南海げっそり13キロ減 (日刊スポーツ)

関与否定の旭南海げっそり13キロ減 (日刊スポーツ)




メールなどから八百長関与の疑惑が浮上した14人に含まれる十両旭南海(33=大島)が、13キロも激やせしたことが7日、分かった。都内の部屋で明かした。問題が発覚した2月上旬に145キロあった体重が、1カ月で132キロに。特別調査委員会の事情聴取には3度応じ、一貫して関与を否定しているが「外に出ると周りの視線が気になる」。鼻の下にヘルペスを発症するなど、ストレスが激やせの要因と分析した。

食事は従来通り1度に丼2~3杯を平らげる。毎朝の稽古も欠かさない。「じっとしていられなくて」と、毎日夕方1時間ほどウエートトレーニングにあてるようにした。体重が落ちる要素は、毎日飲んでいた酒を断ったぐらいだが「体が小さくなったのが自分でも分かる」と首をかしげた。この日の稽古では幕内旭天鵬と8番取って全敗。最後は肩で息をするなどスタミナが落ちているのは明白だった。八百長問題の余波が力士の肉体の変化にまで及んでいる。