G開幕投手を争う内海、東野のダメなところとは (夕刊フジ)
沢村と開幕投手の座を争う巨人の内海哲也投手(28)と東野峻投手(24)が5、6日の対日本ハム2連戦(札幌ドーム)に相次いで先発した。
内海は4回までほぼ完璧に抑えていたが、5回表に味方が3点を先取すると、その裏突然崩れ2失点。「点を取ってもらった回に失点していては去年と一緒。沢村に負けたなという感じです」と頭をかいた。東野は5回無失点と好投した。
昨年11勝8敗の内海の場合、過去に原監督から「このままならニセ侍だ」「論ずるに値しない」とボロクソにいわれてきたのは愛のムチとしても、ツメの甘さゆえ首脳陣から一人前扱いされていないのが現実。
東野は昨年13勝8敗の成績を残したが、開幕直後に7連勝したかと思えば、終盤の勝負どころで5連敗を喫するなど波が激しい。
元巨人ヘッドコーチで本紙評論家の須藤豊氏は「内海と東野に共通しているのは、攻勢のときはいいが、たとえばピンチで2ボール0ストライクのような不利なカウントになったとき、ストライクを取る球がないこと。東野などはスライダーという絶対的な武器がありながら、ここぞという場面で気持ちが入った球を投げきれない」と勝負弱さを指摘する。もうひと皮剥けないと、新人に抜かれるのも時間の問題かもしれない。
沢村と開幕投手の座を争う巨人の内海哲也投手(28)と東野峻投手(24)が5、6日の対日本ハム2連戦(札幌ドーム)に相次いで先発した。
内海は4回までほぼ完璧に抑えていたが、5回表に味方が3点を先取すると、その裏突然崩れ2失点。「点を取ってもらった回に失点していては去年と一緒。沢村に負けたなという感じです」と頭をかいた。東野は5回無失点と好投した。
昨年11勝8敗の内海の場合、過去に原監督から「このままならニセ侍だ」「論ずるに値しない」とボロクソにいわれてきたのは愛のムチとしても、ツメの甘さゆえ首脳陣から一人前扱いされていないのが現実。
東野は昨年13勝8敗の成績を残したが、開幕直後に7連勝したかと思えば、終盤の勝負どころで5連敗を喫するなど波が激しい。
元巨人ヘッドコーチで本紙評論家の須藤豊氏は「内海と東野に共通しているのは、攻勢のときはいいが、たとえばピンチで2ボール0ストライクのような不利なカウントになったとき、ストライクを取る球がないこと。東野などはスライダーという絶対的な武器がありながら、ここぞという場面で気持ちが入った球を投げきれない」と勝負弱さを指摘する。もうひと皮剥けないと、新人に抜かれるのも時間の問題かもしれない。